表面仕上げとメンテナンスについて

表面仕上げについて

オイル仕上げ

天然植物油をベースに製造されたオイルを使用しています。
天然塗料は、木に浸透し、木を呼吸させ、木の湿度調整機能を損ないませんが、手垢や食品のシミなどが付着し、気になる場合もあるかと思います。
末永くお使い頂くために、日常生活での汚れが気になる場合は、必要に応じてオイルメンテナンスをする事をおすすめします。
繰り返すうちに、味わいのある家具になっていきます。


日頃のお手入れ  

テーブルの天板などは"からぶき"または、"かたくしぼった布巾"で拭いてください。
水やお茶をこぼしたときは、"かわいた布巾"ですぐに拭き取ってください。
コーヒーや醤油など色の濃いものをこぼしたときは、すぐに"かたくしぼった布巾"できれいに拭き取ってください。放置するとシミになる場合があります。
椅子などはとくにお手入れの必要はありません。

ウレタン仕上げ

ご希望に応じてテーブルトップの仕上げに使用します。
ウレタン塗料は、オイル仕上げとくらべて汚れは付着しにくくなります。
含浸性の塗料ですので、オイルと同じように木材の質感を損ないません。
オイルは塗装後表面が乾いた感じに仕上がり、ウレタンは濡れ色のままで、少し濃いめの色に仕上がります。

傷が目立つ場合はオイルでメンテナンスする事が可能です。(メンテナンスの手順をご参照下さい。)


家具のメンテナンスについて

メンテナンスの手順

1. 表面の汚れやホコリをきれいにふき取ります。汚れがひどいときや小キズが目立つ場合は、目の細かいサンドペーパー(320番以上)で木目にそって磨いてください。局部的に磨きすぎると逆に目立ってしまうので、全体を見ながら作業してください。
2. オイルを綿の布(古いTシャツなど)に含ませ、家具に塗り広げ端から順序良くムラのないように塗ります。換気のよい部屋で作業してください。
3. オイルをムラなく塗り広げたら、すばやくかわいた綿の布で拭き取ります。拭き残しが無いようにしっかりと拭き取ってください。
4. 別のかわいた綿の布を使って、表面のべたつき感が無くなるまで磨いてください。
5. そのまま12時間は家具の上にものを載せないようにして、オイルを乾燥させてください。
注意:オイルがしみ込んだ布は、ごく稀に自然発火する危険性があります。
オイルメンテナンスで使用した布は、充分に水に浸してから、濡れたまま可燃ゴミとして処分してください。

木材の反り、接合部のがたつき
無垢材は合板と違い、置かれる環境や季節によって収縮するため、長年使用すると変形してそりやがたつきがでて修繕が必要な場合もありますので、その際はお問い合わせください。


クッション
生地の汚れやほつれ、破れ、クッションのへたりなどが気になる場合は張り替えの必要がありますので、お問い合わせください。