ウォルナットのテーブル

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川畑昌弘設計工房さん設計の住宅に、ダイニングテーブルを先日納品しました。

サイズは2500×950mmと、8人は掛ける事が可能な大きなテーブルです。

建築途中の住宅を何度か見せてもらい、設置のイメージをしながらデザインを提案しました。


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ルイス・バラガン自邸のテーブルのデザインを参考にしました。

広くて厚い天板に、太い脚を天板の内側に入れる、と言うあまりにも単純な構造で下手をすれば無垢板の野暮ったい感じが出ますが、バラガンにはカラリとしていて突きぬけたような所があります。

構造は、天板の反り止めの蟻桟に脚を付けています。
長手方向は天板が自重で垂れ下がるので、垂れ止めの桟を入れていますが、構造を説明する写真を撮れていません。。

木材はお客さんの要望でウォルナットを使用しました。
全体的に白っぽい空間なのでテーブルが全体を引き締めて、良い感じに納まったと思います。